COLUMN読みもの

ちょっとした幸せを感じる時

コラム

ディレクターのコーヒーブレイク,

今日から師走。あっという間に1年が過ぎようとしています。日ごとに寒さが増してきましたが、もうすぐクリスマスです。
私は風邪を引いてしまい、なかなか咳が止まりません。


​静岡の青葉シンボルロードのイルミネーションです。静岡だけに富士山のイルミネーションです。
 

​キラキラ輝く季節

​どこからともなくクリスマスキャロルが流れ、イルミネーションの眩い光が街中にあふれています。

11月9日に発表された第五回イルミネーションアワードでは、イルミネーション部門で2年連続第1位を獲得した栃木県足利市のあしかがフラワーパーク『光の花の庭』や三重県桑名市の『なばなの里 イルミネーション』など、日本全国各地でイルミネーションの美しさを競い合うようになってきました。

目の前に広がる色とりどりの光が織りなす光景は、驚きと思わず笑顔になる高揚感を感じさせてくれます。心も和んで、ほんの少しだけ寒さを忘れさせてくれます。

みなさんはイルミネーションを見にどこかへ出かけられましたか?
出かける予定の方は、夜は冷え込みますので、くれぐれも風邪を引かないようにお気をつけください。

しかし、これだけ日本全国がイルミネーションで彩られていると、上空ではどんな感じで見えるんですかね?

日本全体がクリスマスツリーのように見えるかもしれませんね。日本に来るサンタクロースも迷うことはなさそうですね。

サンタクロースはプレゼントを袋いっぱいに詰め込んでいます。いったいどれくらいのプレゼントが入っているんですかね?

ドラえもんの四次元ポケットのように、子どもたちの願いを聞いて、どんなプレゼントでも出てくる袋なのかもしれません。そうじゃないと、どう見ても袋が小さく見えます….夢のない話になってしまうので、四次元袋ということで。


ランドセルの容量はランドセル選びの大事なポイントです。入れ方を工夫すれば、たくさんの学校用具が入ります。ランドセルは804防水牛革クラシックのマロンです。
 

​こだわりの収納力

​サンタクロースの袋やドラえもんの四次元ポケットのようにはいきませんが、池田屋ランドセルの収納力はたくさん入ると評判です。

池田屋ランドセルの大マチは横幅23cm、高さ31cm、幅12cm。ベルトの調整で高さが4.5cmまで広がり、総マチ幅は16.5cmの大きさ。横幅も23cmなのでA4フラットファイルが楽に入るサイズは、業界最大クラスの大容量ランドセルです。

教科書、ノート、筆箱、下敷きに加え、A4フラットファイル、給食袋、体操着、季節によっては水筒など曜日によって荷物の増減は変わりますが、小学生の荷物はたくさんです。ランドセルに入らなければ、サブバッグが必要になってきます。学校までの登校距離が長いお子さんは大変ですよね。

収納しやすい仕様、サブバッグを持たず両手が自由になる、ランドセル一つで通える、そんな子どもたちの使いやすさ、安全性、負担軽減を考えたベストサイズのランドセルが、池田屋ランドセルです。

サンタクロースは一夜限りのことですが、子どもたちにとっては毎日のことで、しかも6年間なので、ランドセル本来の目的である『荷物を運ぶ』というということを真剣に考えて作っています。

クリスマスとお正月という大イベントが日に日に迫っています。イルミネーションを見て、ちょっとした幸せを感じるように、子どもたちが、たくさん荷物が入るランドセルに、ちょっとした幸せを感じてくれたらなぁと思う今日この頃です。

大容量×使いやすさが真の収納力についてはこちらから

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