チェービー(台風21号)、チャーミー(台風24号)。
名前は可愛かったですが、どちらも凄い台風でした。
日本に住んでいる以上、災害がいつ我が身に起こってもおかしくありません。
防災意識の日頃からの心構えが大切ですね。
アカとキッズピンクの牛革ランドセル。女の子に人気のランドセルです。
ランドセル選びは慎重に
ランドセル購入が早まり、年長さんになったばかりの春からの購入が珍しくなくなりました。
早いご家庭ですと、年中さんの時期から、店舗やランドセル展示会への下見や、ホームページを見始められます。いろいろなランドセル情報が飛び交いますので、情報収集は慎重に集めることをオススメします。
ランドセル選びで一番いいのが、実物を見て、販売スタッフの説明を聞くことです。
池田屋の店舗は銀座、清水、静岡、浜松、梅田にあり、博多にも期間限定の店舗があります。
実店舗以外で、池田屋スタッフの話が聞けるのが、全国を巡る『池田屋ランドセル展示会』です。
その場で質問ができますから、ランドセルについてわからないことがあったら、遠慮なく聞いてください。
実店舗が近くにない、展示会にも行けない、そんな場合は『ランドセルメーカーのホームページ』がオススメです。
GoogleやYahooで『ランドセル』と検索すれば、数多くのランドセルに関するホームページリストが表示されます。中には、ランドセルメーカーとは違うホームページがリストアップされますので、最初は『ランドセルメーカーのホームページ』から見ていくことをオススメします。
最近のネット情報には、『フェイクニュース』という問題がありますので、ネットにおける情報収集に関しては、慎重に注意深く見極めるのが、『いいランドセル選び』の第一歩になります。
本体カラーがアンティークワインで、フチや部品カラーがキッズピンクの牛革ランドセル。
子どもファーストのランドセル選び
ランドセルメーカーのホームページには、メーカーごとの『こだわりのランドセル』を紹介しています。
池田屋ランドセルのホームページにも、こだわりを詳しく掲載していますが、画面の大きさによって、少しコンパクトに見えるかもしれません。そんな時は、紙のカタログが役立ちますので、『ランドセルカタログ資料請求』をして、ランドセルカタログを入手することをオススメします。
紙のカタログのいいところは、一覧性に優れていることです。
多くのランドセルメーカーのカタログを並べて見られ、比較検討をしやすいところがあります。
デザインテイストも違いますので、自然とメーカー色が醸し出され、ランドセルの雰囲気が伝わってきます。
いろいろな情報の中から、一つのランドセルを選ぶのは大変ことですが、ランドセル選びのもっとも重要なポイントは、『子どもファースト』であることです。
『背負いやすいランドセル』『軽いランドセル』『丈夫なランドセル』『6年間保証のランドセル』など。
ランドセルを背負って学校に通う『子ども』にとって、何が『いいランドセル』なのか?
じっくりと吟味できる時間を取ることで、ランドセル購入前の心構えは随分と変わってくると思います。
池田屋ランドセルは『子ども思い』という考えのもと、常に『子どもファースト』を心がけています。