ギガスクール。
この一年でガラッと変わったことのひとつが
小学校でデジタルデバイスが普及したことです。
文科省推奨ギガスクール標準仕様タイプのデジタルデバイスのChromebook 11.6インチや、iPad 10.2インチは余裕で入ります。
池田屋ランドセルは大容量
ギガスクールの『ギガ』は本来はデジタルデータ量の単位の呼び名です。
量が大きくなるにしたがってメガ、ギガ、テラと呼び名が変わります。
重さの1グラム、1キロ、1トンみいたいなものです。
スマホの利用プランでも、ギガギガとあちこちで見かけると思います。
ギガはとにかく大容量だということです。
大容量と言えば池田屋ランドセルです。
ギガという呼び名が普及する前から、池田屋ランドセルにはたくさん荷物が入ると、お母さんたちの間では好評をいただいています。
12cmの大マチと最大4.5cm拡がる小マチを使えばこんなにたくさんの荷物が入ります。
こどもにも喜ばれる池田屋ランドセル
小学生の荷物の量は、多いときもあれば少ないときもあります。
荷物が多いとき、ランドセルに入れるのにひと苦労した経験を思い出される親御さんは意外と多いのではないでしょうか?
池田屋ランドセルはそんな荷物の収納で悩むことはありません。
池田屋ランドセルは荷物の量で変化するからです。
ファスナー付きフロントポケットにはキーループ付。大事なものはここに入れる事をオススメします。
メインの収納は横幅23cm、高さ31cm、マチ幅12cmの大マチになります。
ギガスクールで配布されるタブレット端末の標準仕様サイズは、A4サイズの横幅21cm、高さ29.7cmよりやや小さいので、A4サイズより少し大きいA4フラットファイルが入る池田屋ランドセルでは問題なく入る大きさです。
大マチに入らない荷物は、マチ幅が伸縮して、最大4.5cmも広がる小マチが収納力をアップしてくれます。大マチと小マチを合わせると最大16.5cmにもなる大容量ランドセルに変化します。
「大は小を兼ねる」ということわざもあるように、ランドセルの容量は多い方が、お母さんだけでなく、こどもにも喜ばれるているようです。