もうすぐ節分、豆まきの季節です。
2月4日は立春。暦の上では春の始まりです。
今年の恵方は、東北東のやや東だそうです。
「笑門来福」、笑う門には福来たる。門(かど)というのは”家族”や”家”のことで、いつも笑っている人の家には、自然に幸福がやって来るという意味です。写真は池田屋梅田店舗内の節分飾りです。池田屋ランドセルからたくさんの福豆が、たくさんの子どもに届きますように。
みんなを笑顔にするランドセル
思わず笑みがこぼれることってありますよね。
美味しい食べ物を食べたり、猫や犬の愛らしい仕草だったり、大好きなものが目の前にある時など、思わず笑みがこぼれてきます。
ランドセルも、思わず笑みがこぼれるアイテムだなあと思うことがよくあります。
それは、池田屋の店舗や池田屋ランドセル展示会で、多くのご家族にお会いすると、子どもに限らず、お母さん、お父さん、おばあちゃん、おじいちゃん、そこに居合わせた人の顔から、自然と笑顔になる光景をよく目にするからです。
喜びながらランドセルを背負うお子さんの姿に成長を感じたり、ご自身の子供の頃を思い出したり...。
おかしくて笑う笑顔とは違い、心の中から込み上げてくる笑顔からは、幸せオーラを感じるので、見ているこちらにも笑顔が伝わります。
節分の豆まきにしても、恵方巻きを食べる時も、みんな笑顔になる行事です。他の季節のイベントごとも笑顔が溢れます。
ランドセル選びも、ある意味では家族の思い出となるイベントですので、笑顔で迎えていただければ幸せがやって来るかもしれませんね。
池田屋ランドセルは、内も外も防水仕様。型崩れにも強い補強もしています。ランドセルは、池田屋ランドセル・クラシックのクロと深紅です。
福は〜ウチ、ソトも〜福のランドセル
そんな笑顔がこぼれるランドセルも、小学校入学から6年間という長い間、いろいろな状況を耐えていかなければならなくなります。
雨の日もあれば、雪の日も。暑い日もあれば、寒い日もあります。それに子どもは簡単にランドセルを放り投げますし、友達同士でランドセルの引っ張り合いをしたり、ランドセルに座っちゃたりする場合もあります。
池田屋ランドセルは、あらゆる状況でも耐えられるように設計されています。
雨の日にも安心できる防水仕様は、外側だけでなく内側にも行なっています。
ランドセル本体素材の牛革、クラリーノ、ベルバイオは、ザーザー降りの降水量10mmの雨の中でも浸水しない特注の防水素材です。さらに内側を樹脂フレームでカバーしているので、万が一の外からの浸水も防いでくれます。
強さも特徴があります。ランドセルが型崩れしないように、樹脂フレーム、樹脂パーツ3種類の合計4重補強をしています。押圧試験で実証された対荷重約80kgという強度は、元気な子どもにも負けない強さがあります。赤鬼、青鬼がやって来ても大丈夫...とまでは言えませんが、6年間安心してお使いいただけます。
詳しくは、池田屋ランドセル2020年度版カタログで説明していますので、資料請求をしていただければ、池田屋ランドセルの特徴がよ〜くわかります。
また、池田屋各店舗において、『池田屋ランドセル 選び方講座』を開催しています。少人数の講座なので、じっくり受講していただけます。
講座のご予約はお電話になります。下のバナーから選び方講座ページにリンクしますので、お近くの池田屋店舗の電話番号でご予約をしてください。
『ランドセルの門には福来たる』。池田屋ランドセルを通して、多くのご家族と『幸せの連鎖』が繋がりますように願いながら...節分の福豆と恵方巻きを食べたいと思います。